やり方によってこれだけの差があります!知って得するキャッシング

そのやり方によって、借りる側の実感も大きく変わってくるのがキャッシングです。いずれも20万円を借りたKさんとGさんの場合のシュミレーションをしてみましょう。Kさんは、20万円をA社から借入。毎月2万円の返済で11ヶ月で完済。Gさんは、10万円をA社から借入。毎月1万円を返済して半年後、返済が苦しくなってB社から10万円を新たに借入ました。今回も月1万円の返済にします。A社の分は11ヶ月で完済しますが、後半の5ヶ月間は両方に合計2万円、残りあと半年はB社に1万円を返済することになります。最終的には完済までは最初から数えて17ヶ月、約1年半かかります。

どちらも結果的には20万円の借入です。利息は元金がそう高くないということもあってどちらもそう変わらず、返済金額の合計にも殆ど差がありません。ただしGさんはKさんよりも月々の負担が軽い時期があった分、半年以上返済に時間がかかっています。また、Gさんは別の金融機関から新たに借入をしましたので、これだけでダメになるということはないものの、幾分かは今後の借入のハードルが高くなったはずです。Kさんは「ボーナスまでこれで乗り切れた。しばらくは利用することもないだろう」なんて思うでしょうし、Gさんは「いつまで返済にかかるんだろう?段々先が見えにくくなってきたよ」なんて思っているかもしれません。

もう少し少ない金額で、例えば主婦のYさんが当月臨時の出費があったので生活費の足しに3万円借りたとします。これを翌月には返すとしたら、利息は400円を少し出るくらいで済みます。今後もYさんがキャッシングを利用し続けるとしても、毎回この程度の借入と返金のペースを守るのであれば、便利さと手軽さが利息分を十分にカバーしていると言えるのではないでしょうか。Yさんは「少し足りなくて困った時には助かるな。利息もたいした事無かったし、また時々使ってみよう」くらいは思うかもしれません。

しかし、同じ金額を借りた主婦のMさんは、一度に返すのは苦しいと思って、これを10回に分けて払うことにしました。すると利息の合計額は一気に2500円程度にまで跳ね上がってしまいます。しかも返済には10ヶ月かかるわけで、その間にまたお金が必要になってくるかもしれません。その時にまた同じように借入をしたとすると、利息はこの調子でどんどん増えることになります。Mさんは「少しずつ返すんだから楽かと思ったけどいつまで経っても返せなくて嫌になってきちゃった」なんて思っているかもしれませんね。

似たような条件の人が同じ金額を借りているのにもかかわらず、キャッシングのやり方によってこのくらい利用実感は変わってきます。各社サイトの返金シュミレーションを使うなどして、借入後からすぐに始まる返済期間のイメージを、自分の生活に即してよく掴みいつも気持ちよく利用できるようにしておきたいですね。

閉じる